鋼の錬金術師劇場版〜シャンバラを征くもの〜 感想

順番めちゃくちゃで進んでいきます・・・文章力もないので読みにくいです。

 

映画を一通り見てまず。

エド愛されすぎやん。

アルとかロイとかウィンリィとかハイデリヒとかノーアとかに。

ドラゴンエンヴィーかっこいい。

 

エドに会えてすごく嬉しそうな鎧アルと久しぶりに子どもらしいエドを見ながら暗い映画館の中、私は満面の笑みでした(危)

てかアル(鎧)抱きついっちゃったよ!やっぱコレはアルエドという・・・(違)

てな感じでロイエドになったらいいと思います(本命)

しかも鎧アルの後ろにへばりつくエドと騒ぐアルを見てつい

「かわいい・・・!!」

と口をついて出てました。

・・・横にいた友人に軽く小突かれました。

 

エドについて。

まぁ・・・総受けだなぁ、と(爆)

もともと私はそれ派だったんですが。

でもやっぱり乙女よりやんちゃな方がいいね!可愛いね!!(また友人に白い目で見られそう・・・)

基本暴れまわるところが大好きです。

てかエドはアルフォンスという人間より身長が高くなれることはないんだなぁ・・・と、ひしひしと感じました(デリヒと一緒にいるところを見て)

そのうち年の差が5つにもなってしまった弟にさえ、抜かされてしまうんだろうね・・・。

オートメイルの性!!

 

アルについて。

格好エドに似すぎ!

少佐の言うとおり、鎧と戦ってるときはエドとアルみたい!

てかぶっちゃけ今までアルってあんまり好きじゃなかったんです(爆)

でも、今回のは、すごい、好き!!!

生身も鎧も。

前より元気っ子になったからでしょうか。

基本タレ目の大人しい子はあんまり好きじゃないので。

でもハイデリヒは前のアル的な性格でしたがお兄さんなので好きです。

何なんだろう、この微妙な差は・・・。

あとラースがアル好きなんだ、というのがひしひしと伝わってきました(さらりと問題発言)

 

ロイについて。

雪山でエドを待つロイ(犬ですか)

久しぶりに会ってイヤミを交わすロイとエド。

しかも「生きていると思ったよ」・・・って!!信じてたんだね!!

ロイエドは公式ですか!!?(ただいま錯乱中)

でも思っても仕方ないと思うんですよ。

てか指パッチン出た!!パチンパチン音がするたびにすごくきれいな音だなぁと感動してました(そこ)

でも今回で絶対発火布の親指と中指部分は薄くなったと思います。

最後やたらやってましたから。

あれ擦り切れたりしないのかなぁ・・・。たまに不発とか。ないのかなぁ。

最後の辺で、エドを追おうとするアルを抑えていた所なんかはロイアル!?とか思ったり。

いやいや、基本ロイ→→→エド(鋼のラブ!!大佐ウザ・・・的な)で

アル→→→←エド(兄さんは誰にも渡さない!!エドは普通に兄弟愛)が好きですから。

それでもでロイエドが基本ですが(結局それ)

 

ハイデリヒについて。

良い人だ・・・!!

てかエドが元の世界に返れるかもと言ったときのあの表情!!

エドが大好きなんだね!(ヨコシマ!)

なんか錬金世界(特にアル)の話ばかりするエドにも嫉妬!?

エドが大好きなんだね!(二回目)

・・・考えすぎですか。

てか撃たれたときは・・・!!

うわぁぁぁぁぁぁ!!!!

馬鹿やろう!!!あんな良い子を殺すなんて!

あー・・・一回錬金世界のアルと会って欲しかった・・・。

それは無理なんかなぁ。

                                                            感想一回目


いきなりハイエド!

こんなとこ映画にはもちろんないですが。

しかもこんなこと本当のハイデリヒは言わないでしょうけども。

でも会った初めのころにエドの年齢聞いて、思わず

「うわ、ちっさ・・・!!」

くらい言ってたらいいと思います。

それでエドがムキになってデリヒは「可愛い人だなぁ」とか思うんですよ!(妄想)

 

てことで初ハイデリヒです。

いや、初アルフォンスと言うべきか・・・。

実は鎧アルはよく描いていたんですが、今思うと生身のアルを描いたことがない(マジで)

 

そういえば、エドのところで書き忘れてたんですが、

「誰が18になってもまだちびっこかぁ!!!」(鎧アルと再会したとこ)

このセリフが大好きです。

未だにちびっちゃいんだね!(しかも自覚アリ)

 

てか、向こうの世界の大総統が映画監督ってのが自分の中でのウケ所でした。

最後に、兵器も映画も両方科学の産物だ・・・なら私は映画でそれを極めよう。

的なことを言ってました(多分だいぶ違う)

そこでも何故かウケてました。

なんか他が真面目なのに一人だけなんか楽しいなぁ、と(失礼!)

いやいや映画も必要な仕事ですとも!

私の人生を楽しいものにしてくれる要因の一つですから。

 

実際の映画感想が少なくてすみません・・・(本当にな!)

 

                                                            感想二回目

                           

 

思い出したらまた書きたします。

 

てか私、一日にこの映画二回見ちゃいました。

ノリですノリ。

 

 

 

 

 

 

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